Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
麦秋ですかあ、当然、これが小津さんの一番ですよね。高校時代に学校さぼって、本作と黒沢さんの野良犬の二本立てリバイバルをやっていて、すっごく気に入ってしまいました。最初は堅苦しく考えて見ていたのですが、ビデオになったり、ユーチューブで見らえるようになったら、もう楽しくて楽しくて。大笑いしながら見ています。落語みたいだし、小津さんの初期のコメディーにも似ていて、とにかく楽しいです。この独特な言葉遣い、セリフは何なのでしょうね。ショートクリームを食べているときの、ちょいちょい、なんて言葉の繰り返しとか、一つの文をばらばらにして、勝手に並べて、主語を最後に置くとか、とにかく喋りお面白く、何度も見ています。何の抵抗もなく、人生が流れて、それにすっと乗っていく感じが、すごいし、楽しいし、おっしゃるように、ラストのこわさ、迫力は最高ですね。これからは、仏の慈悲なども、いろいろ考えながら見ようと思います。勉強になります。当然私も世界遺産に一票です。どうでもいいでしょうが^^
「犬、にんじん嫌い?」とか、「紀子さん、アンパン食べない?」とか、面白いセリフがたくさんありますよね。細かなギャグが効いてます。
はじめまして、私は小津、成瀬大好き人間です!毎日の様に、ランダムに観ています!麦秋も、10回以上観ましたが、晩春が、19回です😅麦秋は、原紀子さん、幸せにはなれないでしょうね😅皆から祝福されず、小さな子供連れ、杉村春子さんのしゆうとめにも、もう無理でしょう😢😅しかし子供達はサイレンㇳの大人の絵本生まれては見たけれどから、またお早うに繋がり、素晴らしい、小津ワールドの「コミカル」に繋がりますね😢どうぞ、成瀬監督作品も、機会有りましたら、お願い致します🙇私は稲妻を24回回も観てしまいました😢成瀬監督から、お馬鹿さんと笑われていますね😢😂😅
すごい!麦秋も晩春もVHSで学生時代から観まくってました。セリフを全部覚えちゃってます笑笑。・・・実は成瀬さんの作品が観れると言うことでU-nextに入ったことを思い出しました。ありがとうございます!今後もご指南ください。
@@maruwakari-cinemacafe 様早速のコメント有り難うございます✨私は馬鹿で、人様から笑われている事ですね?何で24回も観てしまうのでしょうか?成瀬、小津監督には、自分自身の心が有ります!成瀬監督はやるせなさの心、小津監督は無常感の心でしょうね!私は成瀬監督は、風景、人情、情緒の三位一体を極め細かく、描く職人気質に惚れてしまいました!又小津監督はコミカルな中の、無常感「もののあはれ」を描く天才ですね~城戸所長から「小津は二人いらない」と言われ、PCLで開花したのも、解る気がします!どうぞ二人の作品を、機会有りましたら宜しくお願い致します🙇
@@jun4506 お二人とも普遍的ですので、このようなコメントをいただきとても嬉しく思います。私は麦秋だけで50回は観てると思います笑笑。成瀬監督作品が観たくなりました。
@@maruwakari-cinemacafe 様「コメント」有り難う御座います‼️麦秋、50回には敬服致します!私も、「稲妻」50回目標に致します!又、今後共、宜しくお願いいたします🎵楽しみにしてます‼️
また、又お邪魔してしまいました「900円」のケーキ高いですよね😅😢当時の庶民は食べられなかったですね😢風船を見た「今が一番良い時だね」将に小津監督の「無常感」が表れていますね😢
いらっしゃいませ。三宅邦子さんの「900円?」という裏返ったような驚いた声が忘れられません。今でどれくらいなんでしょうね。とても楽しいシーンだなあ
@@maruwakari-cinemacafe 様コメント有り難う御座います🎵ものすごく、高いですよねぇ‼️ある方は「5000円」と言っていましたが、私は「9000円位」だと思います‼️当時の庶民には「食べられませんね」小津さんは「美食家」だったからでしょう?「二本柳さんが「お宅はこんな物食べているのですか?」が「物語っています‼️」「フジヤの「ケーキ🎂」でしょうね⁉️
映画の面白さが、少し分かりました。仏教徒。ありがとう。
ありがとうございます!
又お邪魔しました😅先生は小津監督の「作品の中」で「記念写真」撮りますが「戸田家の兄妹」でも「ファーストシーン」から全員家族、また「本作」でも、撮りますね「一番異色の「長屋紳士録の「坊や」でも撮影シーンが有ります!しかし「皆別れ別れ」になってしまいますね😅😢やはり「無常感の「別れ」なのでしょか?機会有りましたら「御指導」宜しくお願い致します🙇
記念写真は小津作品だけにとどまらず、どの映画でも重要なシーンと言えます。大抵の場合、その撮影後の関係性の崩壊や別れなどがセットになっていて、無常感を示すシーンです。だから余りヨーロッパ映画にないのかな、とも思います。長屋紳士録(私も大好きな作品)にあったんですね。飯田蝶子と突貫小僧のシーンですね。本当にこれもいい映画。
@@maruwakari-cinemacafe 様素晴らしいコメント有り難うございます!まだ「長屋紳士録」には「小澤お父さん」が迎えに来て「希望」が有りますが、他の「作品」は残念です!尚、「長屋紳士録」は「突貫小僧」では無いと思います!
麦秋ですかあ、当然、これが小津さんの一番ですよね。高校時代に学校さぼって、本作と黒沢さんの野良犬の二本立てリバイバルをやっていて、すっごく気に入ってしまいました。最初は堅苦しく考えて見ていたのですが、ビデオになったり、ユーチューブで見らえるようになったら、もう楽しくて楽しくて。大笑いしながら見ています。落語みたいだし、小津さんの初期のコメディーにも似ていて、とにかく楽しいです。この独特な言葉遣い、セリフは何なのでしょうね。ショートクリームを食べているときの、ちょいちょい、なんて言葉の繰り返しとか、一つの文をばらばらにして、勝手に並べて、主語を最後に置くとか、とにかく喋りお面白く、何度も見ています。何の抵抗もなく、人生が流れて、それにすっと乗っていく感じが、すごいし、楽しいし、おっしゃるように、ラストのこわさ、迫力は最高ですね。これからは、仏の慈悲なども、いろいろ考えながら見ようと思います。勉強になります。当然私も世界遺産に一票です。どうでもいいでしょうが^^
「犬、にんじん嫌い?」とか、「紀子さん、アンパン食べない?」とか、面白いセリフがたくさんありますよね。細かなギャグが効いてます。
はじめまして、私は小津、成瀬大好き人間です!毎日の様に、ランダムに観ています!麦秋も、10回以上観ましたが、晩春が、19回です😅麦秋は、原紀子さん、幸せにはなれないでしょうね😅
皆から祝福されず、小さな子供連れ、杉村春子さんのしゆうとめにも、もう無理でしょう😢😅しかし子供達はサイレンㇳの大人の絵本生まれては見たけれどから、またお早うに繋がり、素晴らしい、小津ワールドの「コミカル」に繋がりますね😢
どうぞ、成瀬監督作品も、機会有りましたら、お願い致します🙇
私は稲妻を24回回も観てしまいました😢成瀬監督から、お馬鹿さんと笑われていますね😢😂😅
すごい!麦秋も晩春もVHSで学生時代から観まくってました。セリフを全部覚えちゃってます笑笑。・・・実は成瀬さんの作品が観れると言うことでU-nextに入ったことを思い出しました。ありがとうございます!今後もご指南ください。
@@maruwakari-cinemacafe 様
早速のコメント有り難うございます✨
私は馬鹿で、人様から笑われている事ですね?何で24回も観てしまうのでしょうか?
成瀬、小津監督には、自分自身の心が有ります!
成瀬監督はやるせなさの心、小津監督は無常感の心でしょうね!
私は成瀬監督は、風景、人情、情緒の三位一体を極め細かく、描く職人気質に惚れてしまいました!
又小津監督はコミカルな中の、無常感「もののあはれ」を描く天才ですね~
城戸所長から「小津は二人いらない」と言われ、PCLで開花したのも、解る気がします!
どうぞ二人の作品を、機会有りましたら宜しくお願い致します🙇
@@jun4506 お二人とも普遍的ですので、このようなコメントをいただきとても嬉しく思います。私は麦秋だけで50回は観てると思います笑笑。成瀬監督作品が観たくなりました。
@@maruwakari-cinemacafe 様「コメント」有り難う御座います‼️
麦秋、50回には敬服致します!
私も、「稲妻」50回目標に致します!
又、今後共、宜しくお願いいたします🎵
楽しみにしてます‼️
また、又お邪魔してしまいました「900円」のケーキ高いですよね😅😢当時の庶民は食べられなかったですね😢
風船を見た「今が一番良い時だね」将に小津監督の「無常感」が表れていますね😢
いらっしゃいませ。三宅邦子さんの「900円?」という裏返ったような驚いた声が忘れられません。今でどれくらいなんでしょうね。とても楽しいシーンだなあ
@@maruwakari-cinemacafe 様コメント有り難う御座います🎵
ものすごく、高いですよねぇ‼️
ある方は「5000円」と言っていましたが、私は「9000円位」だと思います‼️
当時の庶民には「食べられませんね」小津さんは「美食家」だったからでしょう?
「二本柳さんが「お宅はこんな物食べているのですか?」が「物語っています‼️
」「フジヤの「ケーキ🎂」でしょうね⁉️
映画の面白さが、少し分かりました。仏教徒。ありがとう。
ありがとうございます!
又お邪魔しました😅
先生は小津監督の「作品の中」で「記念写真」撮りますが「戸田家の兄妹」でも「ファーストシーン」から全員家族、また「本作」でも、撮りますね「一番異色の「長屋紳士録の「坊や」でも撮影シーンが有ります!しかし「皆別れ別れ」になってしまいますね😅😢
やはり「無常感の「別れ」なのでしょか?
機会有りましたら「御指導」宜しくお願い致します🙇
記念写真は小津作品だけにとどまらず、どの映画でも重要なシーンと言えます。大抵の場合、その撮影後の関係性の崩壊や別れなどがセットになっていて、無常感を示すシーンです。だから余りヨーロッパ映画にないのかな、とも思います。長屋紳士録(私も大好きな作品)にあったんですね。飯田蝶子と突貫小僧のシーンですね。本当にこれもいい映画。
@@maruwakari-cinemacafe 様
素晴らしいコメント有り難うございます!まだ「長屋紳士録」には「小澤お父さん」が迎えに来て「希望」が有りますが、他の「作品」は残念です!
尚、「長屋紳士録」は「突貫小僧」では無いと思います!